大阪市浪速区の内科・小児科

連携医療施設・サービス内容
連携医療施設・サービス内容

在宅医療情報

連携医療施設・サービス内容

病医院

  • 社会福祉法人石井記念愛染園付属 愛染橋病院
  • 医療法人満領会 有田医院
  • 医療法人理秀会 なんば南藤吉医院
  • 社会医療法人若弘会 わかこうかいクリニック

※その他の病院とも随時連携しております。

訪問看護ステーション

  • ROKU訪問看護ステーション
  • 日本橋老人訪問看護ステーション

※その他の訪問看護ステーションとも随時連携しております。

薬局

  • しろくま薬局
  • あべや薬局
  • みなみ薬局

※その他の薬局とも随時連携しております。

Aケアカードについて

多職種(医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、ケアマネ)が患者様の医療情報・介護情報を共有するシステムです。詳しくは浪速区医師会ホームページをご覧下さい。

ブルーカードについて

ブルーカードを連携してる患者様を病状急変時に浪速区の診療所と病院(大野記念病院・愛染橋病院・なにわ生 野病院・山本第三病院・大和中央病院・大阪警察病院・内藤病院・育和会記念病院 ・大手前病院・思温病院・日本生命病院・富永病院・第二大阪警察病院・朋愛病院・大阪医療センター・多根総合病院・四天王寺病院)が連携して診察・入院の受け入れをしようというシステムです。詳しくは浪速区医師会ホームページをご覧下さい。

医療DX推進体制整備加算について

当院は令和6年6月の診療報酬改定に伴う医療DX推進体制整備について以下のとおり対応を行っております。

  1. オンライン請求を行っております。
  2. オンライン資格確認を行う体制を有しております。
  3. (医科)医師が、電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室、処置室等において、閲覧又は活用できる体制を有しております。
  4. (医科・歯科)電子処方箋を発行する体制を有しております。
  5. 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を有しております。
  6. マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、実績を一定程度有しております。
  7. 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びウェブサイト等に掲示いたします。

外来感染対策向上加算について

当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。

  • 感染管理者である院長が中心となり、「感染防止対策指針」及び「手順書」を定め、従業員全員で院内感染対策を推進します。
  • 院内感染対策の基本的な考え方や関連知識の習得を目的に研修会を定期的に実施しております。
  • 抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り、適正に使用いたします。
  • 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
  • 受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような 症状を呈する患者さんの受入れを行っております。

投薬について

当院では、患者様の状態に応じ、28日以上の長期処方を行うこと。

  • なお、長期処方の交付が対応可能かは、患者様の病状に応じて、担当医が判断いたします。

【参考】保険医療機関及び保険医療養担当規則(厚生労働省令)
第20条第2号 投薬

へ 投薬量は、予見することができる必要期間に従ったものでなければならない。この場合において、厚生労働大臣が定める内服薬及び外用薬については当該厚生労働大臣が定める内服薬及び外用薬ごとに1回14日分、30日分又は90日分を限度とする。